「プチ断食」の定義は曖昧で、いろいろとありますが、とりあえずここでは「朝食抜きの1日2食」としておきましょうか。

その「朝食抜きの1日2食」を10日、もしくは2週間ほど続けた場合、見た目的な変化はどれぐらいのものになるでしょうか。

プチ断食をする期間が長いほどに見た目も変化するが...

「朝だけ食べないプチ断食」という、1日に一食だけ食を抜くプチ断食は、いろいろな方法があるプチ断食の中でも「緩めのプチ断食」であると思います。

緩めのプチ断食であるということは、それを続けることで起こる心身の変化もそれなりに時間がかかるということでもあります。

何も食べない水だけの断食を10日間行うのと、朝食だけ抜くプチ断食では体にかかる負担、影響はまったく違うものになりますからね。

もちろん、普段から食を抜くことに体がなれていない方は、朝食抜きプチ断食のようなゆるゆるプチ断食から始めるべきです。

断食、食を抜くだけといっても、理論ややり方を間違えてしまうと、生命の危機に至ることもありますからね。

で、じゃあ、その緩めのプチ断食を10日間、2週間と続けていくことで、見た目的な変化は出てくるのか。

これは人によると思います。

見た目的な変化、違いを判断するには10日間や2週間ぐらいではちょっと短い気もしますが、それでも人によっては、例えば「肌質がちょっときれいになった」とか「顔がちょっとスリムになった」みたいな変化は出てくるかもしれません。

さすがに緩めのプチ断食では短期間ではポッコリお腹を凹ますことはかなり難しいと思いますが。。

あと大事なのは「食事を抜いた分」以外の食事の質をいかに見直すことができるか、もかなり重要です。

プチ断食というと、「固形物を抜けばいい」ということばかりに意識がいってしまって、それ以外の食事の栄養的な質を見直すことを疎かにしてしまいがちです。

せっかく朝食でプチ断食をして胃腸を休め、そして内蔵全体を休めることで「解毒」「排毒」の作用が活性化して体内が綺麗になってきたとしても、その一方で昼食や夕食で加工食品や炭水化物ばっかりの食事だったり、もしくはおやつでお菓子や菓子パンなどを食べてしまっていては、朝のプチ断食が正直台無しです。

プチ断食をした意味がほとんどないです。

むしろ、プチ断食以外の食事分でいかに、栄養的に質のいいものを食べるかによって、プチ断食を成功させられるかが決まってくると思います。

ここの部分がかなり疎かになっている人が多いので、プチ断食でいつも失敗している人は、食や栄養について基本をしっかりと学んだ上でチャレンジしてみるいいかもしれませんね。

そして、その学びと実践が、「理想の見た目」により近づけてくれることにつながってくるでしょう。

あと、正直なところ、見た目にしても減量にしても、あまり短期間での効果を期待しないほうがいいと思います。

焦るとろくな事ないですからね。。


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