10日間、2週間などの期間を決めてプチ断食に取り組む人も多いと思います。

その期間、朝だけ、もしくは朝昼と固形物を取らないプチ断食をする。

夕食だけ抜くという人もいるかもしれません。

その短期間で体重をどれだけ落とせるか、といったところですね。

でも、たとえその期間で減量に成功したとしても、その後はどうするか。

その後に、プチ断食する前までにしていた食生活に戻してしまえば当然体重は増えます。

リバウンドします。

それでもいい、短期間だけでも減量できればそれでいい、というのであればいいのですが、リバウンドしたくないと考えているのであれば、そもそもの考え方を見なおす必要があると思います。

体重にはあまりこだわらないほうがいい

まずは「体重の増減にあまりこだわりすぎない」ことが大事です。

体重だけを見て増えた減った、リバウンドしたと一喜一憂してみても、実際のところは「体脂肪」が落ちているのか「筋肉」が落ちているのかはわかりません。

比重としては筋肉のほうが重いですから、体重計に乗って大幅な減量で喜んでいても、実は筋肉ががっつりと落ちてしまっていた、なんてことにもなりかねません。

そして、筋肉が落ちてしまえば、健康的で魅力的な体を作って維持することは絶対にできません。

間違ったダイエットをしてしまうと、大抵脂肪よりも筋肉のほうが落ちてしまいがちです。

でもその人は体重の減量だけみて喜んでしまう。

筋肉を落としてしまう弊害はいずれどこかで体にあらわれてきます。

だから体重ばかりを気にしすぎることはあまり意味が無いというか、私は弊害のほうが大きいと思っています。

食事の質を根本的に変える

では、体重はあまり気にしないとして、短期間のプチ断食を終えた後にまた以前の栄養バランスのあまり良くない、栄養的にジャンクな食生活に戻ってしまわないために、健康で魅力的なスリムな体型を維持するための食生活を続けられるようにするためにはどうするか。

そのためには食生活の質を根本的に見なおすことが大事です。

プチ断食でリバウンドしてしまう人が多いのは、「ただ単に食事を抜けばいい」と考えてしまっているからだと思います。

抜いた分の食事以外の食事の質を見直すことをやっていない。

だから、栄養バランスも質も良くないですから、ジャンクな食べ物を欲してしまうという味覚もいつまでも改善されずにプチ断食後にどか食いしてリバウンドしてしまう。

食べ過ぎを見直して胃腸を休めるためにプチ断食をする一方で、食事の質を見直す。

お菓子や菓子パン、カップ麺などを日常的に食べているのであれば、それらをまずは極力止めることから始めないといけません。

それらはどれも栄養的にはいいところはないですし、それらを極力控えるようにしないと、いつまで経っても魅力的にスリムになることはできないです。

白米や小麦粉、砂糖、果糖ぶどう糖液糖などの精製糖質もなるべく控えたいですよね。

その代わりに野菜や大豆製品、お、魚介類、卵などの栄養バランスのすぐれた食品をしっかり食べる。

よく言われている当たり前の食生活ですが、でも実際はそれができてない人が圧倒的に多数です。

「当たり前のことを当たり前にやる」

食生活においてもこれが大事です。

その後も朝食抜きを続ける

で、可能であれば短期間のプチ断食で終わるのではなく、その後も継続する。

その後にプチ断食を継続させることによって、それだけ胃腸などの内臓への負担もどんどん小さくなって、それら臓器の働きも正常化してきます。

そうすることで代謝もあがり痩せやすい体にもなりますし、長期的なプチ断食によって胃腸やその他臓器が元気なって、そしてそれら内臓の元気度合いがそのまま私達の体の健康度として現れます。

内臓が元気だと肌も綺麗になります。

短期間の減量だけを目標に、それだけでプチ断食を終えてしまうなんてもったいない。

私は一生の「趣味」として毎日のプチ断食、そして定期的な2,3日のプチ断食をしていくつもりです。

病気になる確率もグッと下がると思いますし。

体重にこだわらずに、ひたすら健康な体を作ることを目標にしていれば、「見た目的に魅力的にスリム体型」がいつの間にか副産物としてついてくると思いますよ。

↓最近私もハマってる、別名「レモネードダイエット」とも言われる「マスタークレンズダイエット」。「空腹対策」や「準備食」、「補食(回復食)」、「その後の食事、食材」についてのアドバイスも書かれていて参考になるかと思います。

【マスタークレンズダイエット】